猫の餌って何がいい?種類や量などを飼主が解説

猫の餌ってどうすればいいのか、初めて飼育する方や野良猫に餌をあげたい方などお悩みになるかと思います。今回は、猫飼育2回目の現役飼主がリアルな猫の餌事情として、年齢別の猫の餌の選び方、餌の種類、餌の違い、与えてはいけない餌などをお話しします。

カリカリドライとウェットの猫の餌どっち?

猫好きなパンダ
猫好きなパンダ

まずはカリカリとウェットの違いからだよね〜

それを知らないなんて猫好きなのって感じです

まず猫の餌として代表的な餌は、カリカリのドライとウェットタイプです。これを理解できれば猫の餌を語る上で基本が理解できます。カリカリドライタイプとウェットタイプとは何か?違いはなにかからお話しします。

カリカリドライ

まず猫の餌の代表例が、カリカリドライです。猫だけでなく犬など小動物全般の餌で代表的なのがカリカリドライタイプです。カリカリドライタイプの餌は、水分量が低めだが安価だしゴミの管理も楽なので定番的な位置づけになっています。

ウェットタイプ

続いて猫の餌として代表的なのはウェットタイプです。ウェットタイプとは、カリカリドライタイプの逆で水分量が多めの、いわゆるごちそう的な位置づけになる猫の餌です。よくあるのは、猫缶ですね。若干値段が高めだけどとても美味しいのがウェットタイプです。飼い主的には、ゴミ管理も手間ですし財布も厳しくなるのでたまにしかあげないほうがよいですね。カリカリドライとウェットのどっちがいいのか論争についてという記事で詳細に触れているので興味があれば読んでみてください。

猫の年齢でも餌は変わる

猫好きなパンダ
猫好きなパンダ

年齢に合わせてくれると嬉しいんだよね

あなたは葉っぱ食べてください

もっと猫の餌について詳しく知りたい場合は、猫の年齢でも与えるべき餌が変わるということを知っておく必要があります。人間でも同じようにペットでも小動物でも餌は年齢で変わってくるのです。大きくは、子猫、成猫、老猫で変わり、ライフイベント的な意味でいうと去勢と避妊でも変わります。

子猫

まず子猫ですが、1歳未満が概ね該当すると考えましょう。猫の1年は人間でいう7年から10年程度です。子猫の場合は、顎の力も弱いですし、本来は母猫の母乳を飲むのでミルクなど硬くない餌である必要があります。

子猫に適している餌なども販売されてるので、自作でミルクを作る自信がなければ購入するほうが猫にとっても安全です。

成猫

次は、1歳から10歳くらいまでが成猫です。成猫は、人間でいう20歳~60歳くらいだと考えましょう。成猫も同じように適した食事があるのと、顎の力も強くなりますし味覚にもうるさくなる年頃です。

この年代の猫に餌としてウェットタイプばかり与えると、カリカリドライタイプを食べなくなる事例もあるので注意が必要です。安く済ませたい場合は、カリカリドライタイプを与えていきましょう。

老猫

老猫は、10歳以上が該当します。老猫の場合は、顎の力が弱くなりだすのでカリカリのドライタイプかウェットタイプかは猫の状態に応じて餌を選ぶのがコツです。

また、老猫だと腎臓への負担を軽減することが病気のケアにも繋がりやすいので、腎臓のケアをしてくれる老猫用の餌を選ぶと良いです。

去勢・避妊

また猫の年齢とは別の軸として、去勢や避妊後の猫に関しても、専用の餌を与えてあげるのが飼い主の役目になります。去勢や避妊のあとは、猫も敏感になっていますから落ち着いやすくなるようにそれに向いている餌をあげましょう。

特に食物繊維が豊富で、たんぱく質が豊富、下部尿路へのケアをしている餌がおすすめです。

猫の餌の選び方

猫好きなパンダ
猫好きなパンダ

選び方も慎重にしないと吐いちゃうよ

飼い主の優しさが出るところですよね

次に猫の餌の選び方として、主な選び方は先ほど紹介したカリカリのドライタイプなのかウェットタイプなのか、そして猫の年齢に応じて選ぶのが一般的です。

他には猫の好みもあり、チキン系かサーモン系かといろいろな味があります。味に関しては、猫に複数の餌を試してあげて最も喜んで食べる餌を見極めていくのが良いです。

他には、飼い主の観点として、コストパフォーマンスとゴミの管理の手軽さを考えると良いですね。特に猫の餌は毎月かかりますから数百円のさでもちりも積もれば山になりますし、ゴミの管理も匂いやゴミ出しの手軽さは猫の餌選びでとても重要です。

猫は餌の味は分かっているの?

ここでアイスブレイクをしましょう。猫は喜んで餌を食べてくれる時と、飽きたのか食べてくれない時がありますよね。その時飼い主としては、猫も味覚があるのか〜と思うと思います。結論としては、猫も味覚があります。

猫が感じる味覚は、3つだけで、酸味、苦味、塩味です。なぜこの3つなのかというと、やはり猫も動物なので生きることに密接に関わっています。猫も本来は室内で管理されて食べれる餌が出るわけではないので、食べると死に至る可能性のあるものは食べないようにするために、この味覚があると言います。

例えば、酸味も苦味も腐っている肉は食べないようにという指令を出すために味覚があり、塩味も塩分を取りすぎないようにするためなんです。

猫の餌の最適量

さてここで本題に戻ると、猫の餌の適正量はどれくらいなのか?頻度はどれくらいなのかをお話しします。初めての猫の飼育ですと、どれくらいあげるかさっぱりわからないですし、頻度もわからないですよね。

猫の個体やどれくらい運動するかによっても違いますが、一般的に猫が1日に必要なエネルギーは、成猫の場合で体重1kgに対して約64kcal程度といわれています。人間と比較するとかなり少量です。

完全室内飼育や運動量の少ない猫の場合ですと、体重1kgに対して約52kcal程度を目安にすると良いです。猫の餌の多くは、パッケージに猫の体重ごとの適正量が記載されていることが多いので参考にしても良いですよ。

猫に与える頻度と餌の切り替え方

猫に与える餌の頻度は、できるだけ小分けにして1日に3回〜5回程度で分けるのが理想です。もともとの猫の習性としても1日に数回食べていますからね。

しかし働く会社員が猫の世話をする場合は、3回も与えられないので、1日2回の朝と夜にするかあるいは、自動餌やりマシーンを使うといいでしょう。

1日2回に猫への餌やりをしてしまうデメリットは、食べる感覚が長いと食事量が増えてしまい、肥満になりやすいというのがあります。肥満になると病気にもなりやすいですし、ダイエットも大変です。

一方で猫の餌の切り替え方も慎重にする方が良いです。というのも猫は基本的に変化を嫌いますので、同じ餌を継続するのがベストです。とはいえ、猫の年齢に応じて餌を変えることも必要ですので餌の切り替えは必須です。

大まかな猫の餌の切り替え方としては、一気に変えると猫が驚き食べない可能性もあるので、前の餌と新しい餌を混ぜながら徐々に切り替えるのが一般的です。

猫の餌によい食材

猫好きなパンダ
猫好きなパンダ

なんでも食べるわけじゃないぞ

魚かささみのイメージしかないですね

次に、愛猫には自分が作った餌を提供したい!という愛猫精神に溢れる飼い主もいるでしょう。しかし、安易に愛猫に何でもかんでも人間の食材を与えてはいけないです。万が一の場合もありえます。そこで、猫の餌としてちょうど良い食材と、与えてはいけない食材を解説します。

餌にちょうど良い食材

まず猫の餌としてちょうど良い食材から解説します。基本的に猫は、白身魚、鶏のささみのような高タンパク低カロリーなものが好きです。他には、糖分の少ないヨーグルトなども実は食べられます。食物繊維を与えたい場合は、アクのない野菜を与えるといいでしょう。

餌として猫に与えてはいけない食材

次に猫に与えてはいけない餌を解説します。ここは注意して読みましょう。ネギ、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、生の魚介類、甲殻類、他にもアクの強い野菜は与えない方が賢明です。抽象的に言うと、人間向けに味付けされた食材や料理は出来るだけ避けましょう。

猫の餌のおすすめ

猫好きなパンダ
猫好きなパンダ

さあ我が家の人気を紹介だ!

(どやぁ)

では最後に我が家の愛猫に支持されている餌を幾つかご紹介します。どれも実際に愛猫に食べてもらえているので、どれもおすすめできますが、それぞれ違いや特徴を踏まえて解説します。

ピュリナワンキャットフード

我が家でも猫の飼育を始めてからまだ半年程度ですが、我が家の愛猫ちゃんの胃袋をすっかり掴んだ餌があります。ピュリナワンキャットフードという餌なんですが、安いですしゴミ出しも簡単で保管も容易なのでとても助かっています。

ピュリナワンは、ど定番のキャットフードでもありますし、お得に購入できる方法があるのでとても便利です。お得な購入の方法は、ピュリナワンのお得な購入方法とは?で解説しています。なんと毎回20%OFFで購入ができます。

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まとめ

では、猫の餌についてまとめに入ります。猫の餌選びは猫の飼育で、とても楽しみな要素の1つです。しかし、餌を食べてくれないと飼い主としても心配になりますよね。

ここで紹介した選び方や猫の餌をチョイスすれば概ね食べてくれることかと思います。そうすれば今度はおやつなどもっと次の楽しみを愛猫と一緒に楽しむことが出来るといいですね。

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