webデザイナーは独立で稼げる話【方法と始め方も解説】

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webデザイナーとしてフリーランス独立したいけど、どう始めたらいいのかな?準備は何がいるかな?webデザインの仕事はどのようなものがあるのかな?そういった疑問に、日々webデザイナーフリーランスの採用面接をしている筆者が解説します。

webデザイナーは独立すべき

webデザイナーは独立して年収アップすべき、これが僕の基本的な主張です。まずはなぜwebデザイナーは独立すべきなのか?そのメリットは独立しないままで起こるデメリットを解説していきます。これは筆者がweb系の企業で勤務しているのでわかるのですが、事実と近いと思います。

会社員のままだとwebデザイナーは年収上がりづらい

まず大きな理由としてwebデザイナーで会社員のままだと年収は上がりづらいです。これは構造的な理由でして、webデザイナーはあまりプロフィットを生む仕事としてみなされにくいです。

webデザイン事務所であれば、webデザイナーがメインとなるビジネスモデルなものの、労働集約的で人件費がメインになるので給料をあげると経営が苦しくなります。そのためあまり年収の上がり幅が少ないです。

一方でwebサービスの場合は、webデザイナーはあくまでwebディレクターが考えた企画やABテストでのデザイン作成を行うので、ある程度のスキルがあればどのwebデザイナーでもあまり変わりません。そのため、webデザイナーは外注するケースが多くあまり収入アップを期待できません。これが実際にweb企業で働く僕だからこそ知っている大きな背景になりますね。

収入が格段に上がる

しかし、webデザイナーは独立すると格段に収入が上がります。これは、独立したことで企業が払う人件費が丸ごとあなたの収入になることに起因します。会社員の場合は、あなたが生んでいる利益の80%は会社に回るお金になるのが世の中の仕組みです。

しかし独立すれば会社員時代の3倍くらいの収入も狙えるのが、webデザイナーは独立すべきであると言うところにつながります。

個人でも稼ぎやすくなる

またwebデザイナーは独立すべき理由として、個人でも稼ぎやすいと言うところも理由になりますね。今は副業解禁時代でクラウドワークスやランサーズなどwebデザイナーで独立したフリーランスの人などが稼ぎやすい時代です。

しかし、基本的に会社員のままではwebデザイナーとはいえ会社の就業規則上、副業ができない会社が多いと思います。しかし、独立さえすればwebデザインの仕事を個人として受けられますから、収入アップの天井が格段に上がります。

webデザイナーの独立の始め方

では、webデザイナーの独立は収入アップにいいんだなとわかったけどどう始めればいいかわからないよ、と言う方向けにwebデザイナーの独立の始め方を解説していきます。これは独立してフリーランスになることは収入アップの近道である一方で、同時にリスクもとっていることになるのでリスク回避の考えも含めて解説していきます。

副業で経験を積む

まずいきなりwebデザイナーとして独立してフリーランスになるのはハードルが高いな、と言う方はまずは副業で経験を積むのもおすすめしています。と言うのも、まずは副業と言う方法は理にかなっているためです。

例えば、webデザイナーとして副業すれば個人で稼ぐ経験が積めますし、自信にもなります。また最終的に独立してフリーランスとして稼ぐと言うイメージもわきますね。僕も副業していますが、イメージが沸いたため数年後の独立が現実的になってきています。しかも本業と一緒に行えるので、リスクヘッジにもなります。ダメならやめればいいだけです。

フリーランスになるためエージェントに登録する

そして副業などで経験を積んだら、フリーランスになるためにエージェントに登録するのが次のステップです。独立するには、個人であくまで受注する方法とエージェントに登録して案件獲得をしていく方法があります。

最初のうちは、エージェントに登録して案件を安定的に紹介してもらうのがおすすめですね。そのうち実績と信頼ができて個人でも受注しやすくなります。エージェントに登録すれば、紹介してもらった案件をこなしていく形になるので、精神的にも安定します。高単価な案件を見つけて獲得するには、複数のエージェントに登録するのが近道です。

個人でも受注する

最終的にwebデザイナーで独立する場合は、個人で受注できると最強です。これはモホあやwebデザイン事務所の経営者に近いですね。単価交渉も自分でできるわけですから、稼げます。ここまでいくには、エージェント経由での案件をこなしていき人脈形成なども大事になってきますね。

webデザイナー独立のためのおすすめエージェント

ではwebデザイナー独立のおすすめエージェントを紹介していきます。まずは、ここから登録していき案件獲得していくことが大事になります。今回紹介するエージェントは、実際に筆者は案件紹介してもらったエージェントもあります。

プロの副業ホールハート

1つ目のwebデザイナーの独立のためのおすすめエージェントは、プロの副業ホールハートです。ホールハートは、転職エージェントだっただけに古くからの付き合いのあるクライアントが多いので案件数も多いです。

ホールハートでは、webデザイナーの案件の時給相場は2500円からと安定しています。スキルと実績や経験年数次第でもっと上がるので最初の副業経験として独立のために頑張るのもアリです。僕の体験談は、プロの副業ホールハートの評判まとめを読むといでしょう。

Workship

workshipも副業レベルでも本格的なフリーランス独立も狙える案件を紹介してくれるおすすめのエージェントです。workshipは、スキルが高めの人材向けのエージェントなので時給単価も高いので、3000円や3500円などの時給が高い高単価案件も見つかると思います。

多い仕事内容としてはLP作成やバナー作成などもありますし、コーディングも簡単なものができるとなおよしという感じですね。workshipでは、workshipで副業もフリーランスも狙える話で解説しています。

midworks

midworksもwebデザイナーとして独立してフリーランスになる上で必須のエージェントです。midworksはコンセプトが面白くて、正社員のような安定感とフリーランスの自由な働き方の両方を狙える案件を紹介してくれます。

midworksでもwebデザイナーの案件も多いですし、会社員からフリーランスになって年収アップした事例も乗っているのでぜひ登録してみましょう。midworksの詳細は、midworksの評判まとめもみると理解が深まります。

案件ナビ

最後は案件ナビですね。案件ナビは高単価案件が本当に多いので高年収狙いであれば登録必須です。エンジニア向けの案件が多いものの、webデザイナー案件もありますし、年収アップした事例が多いのでフリーランスで独立する動機がお金であれば登録した方が無難です。

エージェントはいずれも登録は無料なので、複数登録して得することはあっても損することは確実にありません。

webデザイナーフリーランスの仕事内容

webデザイナーの独立したフリーランとしての仕事内容としては、LP作成とバナー作成、それから、簡単なコーディングがメインになります。いずれもwebデザイナーの王道的な仕事なので臆することはありません。

LP作成

LP作成がwebデザイナーの独立した場合でも王道的な仕事になります。LP作成と言っても、IAや色彩理論に基づいたワイヤーの作成や、webデザインの作成になりますね。LP作成は副業でも本格的なフリーランス案件としてもメインになるので覚えておきましょう。

バナー作成

2つ目はバナー作成です。バナー作成もwebデザイナーフリーランスの王道的な仕事です。バナー作成の場合は、パーツ単位でバナー作成することが多いので、どちらかというと副業レベルでの案件が多くなるかと思います。

コーディング

3つ目はコーディングですね。コーディングと言っても簡単なレベルでして、htmlやcssが実装できれば十分ですね。javascriptまで行くとややオーバースペック感があります。

しかも、htmlやcssなどの簡単なコーディングができるだけでも大幅に単価が上がる傾向にあるのがwebデザイナーの仕事の特徴なのでできようになるのがおすすめです。

webデザイナーが独立して狙える年収

では、webデザイナーが独立したらどれくらいの年収を狙えるのかを解説します。基本的には副業、フリーランス独立、個人受注の3つに分けて解説します。これをみたらモチベーションアップするでしょう。

副業なら本業プラス毎月10万円

副業レベルの簡単な案件でしたら、本業に加えてプラス10万円くらいは毎月収入が増えることでしょう。計算式としては、時給が2500円の相場な案件で毎週10時間くらい稼働できれば、それだけで毎月10万円になります。加えて本業収入も入るので相当リッチになれます。

フリーランスなら800万円くらい

フリーランスとなって独立すると800万円は狙えるかなと思いますね。理由としては、webデザイナーのフリーランス単価は月単価70万円程度なんですが、これだけでも800万円くらいになることがわかります。

またフリーランスと言ったら、いろんな仕事をできるのが最大のメリットですから、他にも仕事を受注したら1000万円も狙えそうですね。

webデザイナーは独立で在宅しやすくなる

またwebデザイナーは女性が圧倒的に多いんですが、女性だと子育てや家事があるので在宅したいと言うニーズが普遍的に存在します。その点で言ってもwebデザイナーは独立すると在宅で仕事がしやすいです。

会社員のままですと、なかなか在宅はしにくいです。独立した場合は、webデザイナーの特性上、在宅で仕事がしやすいのでそういう意味でもおすすめできますね。

webデザイナー独立の失敗事例

しかしwebデザイナーの独立も安易になるのはおすすめできません。と言うのも、年収アップにつられてすぐに独立すると、失敗してしまいます。まずは失敗事例をみていきましょう。

スキル不足で仕事がない

1つ目はスキル不足、これが多いですね。スキルがないまま、webデザイナーとして独立してもなかなか案件獲得できません。やはりスキルと実績、それから経験は強いです。しかしスキルがないままだと難しいです。

スキル不足の場合は、簡単なクラウドワークスのような本当に小さい案件を見つけてコツコツこなしていくことでこの失敗は回避しやすくなります。

在宅ワークが見つからない

2つ目は在宅ワークがなかなかないということですね。webデザイナーの在宅ワークはありますが、みんなが在宅したいので競争になりがちです。なのでなかなか在宅案件を獲得できないと言う失敗も多いです。

この失敗の回避方法は、複数のエージェントに登録して探しまくるという方法と、スキルを高めてクライアントから選ばれる立場になるという方法がおすすめですね。

スキルがないならwebデザインスクールもおすすめ

独立するほどスキルがないかもしれない、そんなことで不安であればwebデザインスクールに通うこともおすすめな方法ですね。本当に初心者であれば、デジハリで未経験からwebデザイナーを目指すを読んでもいいと思いますし、クラウドワークスやランサーズのようなサイトで簡単な案件を見つけるのもいいでしょう。

webデザイナーフリーランス面談で多い質問事例

では最後にwebデザイナーのフリーランス面談で多い質問事例を参考程度にみてほしいと思います。これくらいはちゃんと答えられないと採用されないです。

得意なwebデザインは何ですか?

得意なwebデザインは何ですか?これはロジカルな考えに基づいたwebデザインと、派手なwebデザインのどっちが得意ですか?という意味です。当然、クライアントのwebデザインがどっちなのかを考えて馬鹿正直にならないように回答しましょう。

webデザインで使うツールはなんですか?

webデザインで使うツールは何ですか?これはクライアントの職場で使うツールを使ったことがあるかを参考程度に知りたい質問です。最近はスケッチやinvisionが多いですね。フォトショップやイラストレータでもいいですが、使えたほうが無難です。嘘をつく必要はないです。

webデザインのトレンド学習のために何をしていますか?

最後は、webデザインのトレンドのために何か学習をしていますか?ですね。これは勉強しっかりやっているか程度の質問です。ブログでもいいですし、本でもいいですし何らなの勉強をしていることを回答しましょう。

まとめ

最後にまとめです。webデザイナーは独立したほうが稼げます。しかし、安易に独立すると失敗します。ここで解説した方法でリスクヘッジしながら稼げるwebデザイナーフリーランスを目指しましょう。IT全般であれば、IT/Web系のフリーランスの始め方や、IT副業まとめweb副業まとめ、これらを読むと良いですよ。

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