フリーランスwebディレクターで年収爆増する案件獲得方法

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フリーランスwebディレクター

フリーランスのwebディレクターは年収が一気に会社員時代と比較して上がります。一方で求人も少なく、案件情報も不透明な仕事が多いです。今回は、現役webディレクターとしてフリーランスwebディレクターを日々採用している筆者が案件獲得方法を語ります。

webディレクター

まずwebディレクターの仕事内容を簡単におさらいします。ここでいうwebディレクターとは、webサイトの制作やデータ分析による改善、webディレクションができる人を指していると考えてください。

webディレクターの仕事内容は、主に上記の3つです。開発上がりのwebディレクターもいると思いますが、それがそれで強みとなるので自信を持ってフリーランスを目指しましょう。もっとwebディレクターの仕事内容について理解したい方は、webディレクターについて現役Dirが語りますを読みましょう。それでは、フリーランスwebディレクターになって年収爆増する話とフリーランス求人案件を獲得する方法を解説していきます。

webディレクターでフリーランスしたら年収爆増する

まずwebディレクターでフリーランスになると、年収爆増する話をします。ここでは、そもそもwebディレクターの会社員の場合の平均年収とフリーランスのwebディレクターの平均年収を比較するところから話したいと思います。

会社員の場合の平均年収

まず会社員の場合のwebディレクターの平均年収からです。規模にもよりますが、webディレクターの平均年収は新卒で400万円程度、30歳でよくて700万円程度かと思います。これは大手企業で年収が高い場合の平均なので、実情はもっと低いでしょう。

まだフリーランスになる勇気がなくて、会社員としてwebディレクターをしていきたいという方は、web系職種の中で最も平均年収が高いとされるwebプロデューサーや管理職を目指すことになるかと思います。webディレクターのキャリアパスに関しては、webディレクターのキャリアプランを現役Dirが解説を読みましょう。

フリーランスの平均年収

ではフリーランスのwebディレクターであれば、どれくらいの平均年収になるのでしょうか?企業によってもちろん相場としているフリーランスの案件単価は異なりますが、概ね相場でいうと90万円〜120万円と行ったところかと思います。

筆者の知る限りでは、フリーランスで採用しているwebディレクターの単価はこれくらいが相場になります。ここから仲介会社があればもちろんある程度のマージンが抜かれますし、仲介会社なしのフリーランスであればまるっきり自分の懐に入ります。そのため、手取りの年収ベースでいうと3倍くらいになる場合も大いにあります。

フリーランスwebディレクターの単価相場と上げる方法

先ほどフリーランスのwebディレクターだと、平均で90万円から120万円ほどの単価が相場と話しました。では、この相場の差は一体何で差がつくのでしょうか?たまたま高単価のフリーランス求人案件を獲得したからでしょうか?

それもなくはないですが、結論としてはスキルが高いフリーランスwebディレクターでは少しでも単価を高くしても採用したいのが採用側の本音です。その理由とフリーランスwebディレクターで単価を上げる方法を解説します。

相場は月単価~90万円

まずフリーランスwebディレクターの低い単価相場は、90万円以下です。これは経験年数も浅くどちらかというと開発経験者がwebディレクターに転身したい場合のオファー単価になります。

この場合は、経験が浅くてもスキルやポテンシャルが高く成果を出せればすぐに単価交渉で年収を上げることはできるでしょう。そのため経験を積むことを優先して、すぐにwebディレクター経験を積むことを優先すべきです。低めから単価を上げることはすぐにでも可能です。

ABテスト企画や分析ができると月単価120万円も狙える

ではフリーランスwebディレクターとして採用時から、月単価120万円を狙える人材とはどのような人材かというと、ABテスト企画や分析など得意とするスキルがある人材と言えます。

実はwebディレクターのフリーランスや業務委託の求人市場では、何か得意なスキルがある人材を基本的には求めていますが、圧倒的にその求められるスキルを持っている人材が不足しています。これは筆者の経験値ですが、本当に圧倒的に採用市場に出てきません。

推測するに、スキルのある人材は貴重なのですでに勤務している企業で単価を上げるなど工夫されて囲われているためかと思います。これはもう仕方がないです。しかし、応募する側としてはスキルがあれば本当に120万円レベルで単価交渉ができるかと思います。

特にABテストやアクセス分析などで提案ができるレベルであれば、どこの企業も売上向上につながるので高めに積んでも採用したいものです。

面談時にカマ(交渉)をかける

また採用時点でフリーランスwebディレクターや業務委託のwebディレクターが、単価を上げる交渉術が存在します。何かというと、面談時に他の企業とも並行していて既にオファーをいくらでもらっているとだけ伝えることです。

これによって採用する側の心理として、採用したい場合は断られたくないのでその単価に合うように提案をしてくれます。一方で採用ニーズがなければ速攻で断られるリスクはもちろんあります。なので、本当に他社でオファーをもらってる場合にのみ有効です。

実際に筆者もこの方法をかけられて、書類時点での単価の20%くらい増加した単価でオファーを出さざるをえなかったケースがあります。それくらい出しても採用したいからだったんですが、この視点を持っていると単価は交渉しやすいです。

webディレクターのフリーランスの始め方

では具体的にフリーランスwebディレクターとして求人案件をどのように獲得して仕事を開始すればいいのかを解説します。結論から言うと、フリーランスとしてなりたてのwebディレクターも経験のあるwebディレクターもエージェントに複数登録して少しでも条件の良い求人案件を獲得することが成功への近道です。

求人エージェントに登録する

まずエージェントに登録せずに自力でフリーランス案件を獲得するのはかなり困難だと思ってください。理由としては、会社ごとに取り決めで仲介会社を必ず挟むなどルールがあるためです。実際に筆者の働く企業でもどのようになっています。また常識的に営業がいないフリーランスは相当な実力か信頼がないと採用されません。では、どのエージェトへの登録がオススメなのか1つづつ解説していきます。

Workship

まずフリーランスwebディレクターで高単価案件が多いのが、Workshipです。Workshipはフリーランスやハーフコミットと呼ばれるような副業のような働き方も提案をしてくれるため応募側のニーズをうまく汲み取ってくれるでしょう。

副業にはなりますが、Workshipでの副業体験談としては、Workshipの副業体験談と評判口コミまとめを参照ください。

midworks

2つ目のフリーランスwebディレクターにオススメなエージェントは、midworksです。midworksも非常に良いコンセプトを持っており、正社員のような安定した働き方(長期契約や福利厚生)とフリーランスの自由な働き方の双方を実現した求人案件が多いです。また、midworksも高単価案件が多いのとマージンが低めなので最終的な年収が倍増しやすいです。midworksの評判は、midworksでフリーランスする評判徹底解説を読みましょう。

案件ナビ

案件ナビは、社長が元フリーランスwebエンジニアで高額求人案件が多いのが特徴です。もちろんwebディレクターの案件もあり、特にjava案件が多いので開発経験のあるwebディレクターにオススメできます。また、年齢も特に制限を設けていないため50歳程度のwebディレクターでも募集しているところも魅力的です。年齢を理由に案件獲得が出来ていないwebディレクターにオススメできますね。

フリーランスでなくても副業で年収増可能

またフリーランスをいきなり目指すのは、ハードルが高いけど少しでもいいから年収をあげたいwebディレクターには副業をオススメしています。副業の場合だと、月収が10万円増は狙えるので年収にして約120万円くらいはあげられます。

プロの副業ホールハート

フリーランスではなく副業で年収を増やしたいwebディレクターは、プロの副業ホールハートがオススメです。ホールハートは、もともと転職の求人エージェントでしたが、副業のようなクライアントニーズの高まりを見て、副業の求人案件も始めています。実際に筆者もホールハートで副業を行い毎月10万円程度は稼げています。副業で求人案件を見つけて仕事をしたい場合は、ホールハートの副業評判webディレクターのオススメ副業案件まとめをぜひ読んでみてください。

フリーランスwebディレクターの求人案件獲得方法

では先ほどご紹介したフリーランスwebディレクターの求人案件獲得方法をご紹介します。筆者の経験則的に言うと、3つありまして経験年数、強み、面談でのトークの3つです。それぞれ求人案件を獲得するのに重要なのでしっかりチェックしましょう。

経験年数目安は3年

まず1つ目は経験年数です。これはwebディレクターとかフリーランスとかは関係なく、どの仕事でも経験年数って重要視されます。基本的な目安として即戦力として見られるのは、目安として3年からです。2年の場合は、少なくはないですがスキルがあるかな?年齢は幾つかな?などシビアに問われがちです。

経験年数が3年もあればある程度自立して仕事を任せられるかなと書類上で判断するレベルになるので、割と重要かなと思います。

強みを1つ持つ

次に書類を通過して面談でフリーランスwebディレクターとして求人案件を獲得できるかは、強みを持っているかどうかです。ここでいう強みは何も特別なものである必要はなく、webディレクターとして求められるABテストの企画提案だったり、ディレクションなどなんでもいいです。

筆者の経験で言うと、売上につながりやすいABテストの経験だったり、分析系は市場価値が高く見られやすいのでオススメです。

面談では何かで活躍できるイメージを持たせる

3つ目は、面談でどのようなイメージを持たせるかです。重要なのは、面談相手の企業が求める人材イメージの仮説を持ってそれになりきることです。例えば主体性が求められる企業であれば、そういうエピソードを用意するといいです。

また、頭いいなと思わせるコツとして面談での質問の意図を自分なりに考えて、あえてそれを発してから回答する方法です。例えば、ぺけぺけと質問されたら、ぺけぺけの質問の意図はおそらくパカパカだと思いますが、それでいうと云々と回答する方法です。これのメリットは、相手は質問を理解しているな、コミュニケーションは大丈夫だなとそれだけで思わせる力があることです。特にwebディレクターは意思疎通が大事なので、ぜひお試ししてみてください。

フリーランスwebディレクターの求人案件でやること

ではよくあるフリーランスwebディレクターの求人案件を解説します。3つ書いていますが、概ねこれのどれかが業務になることでしょう。それらは、ABテスト、アクセス解析、ディレクションです。

ABテスト

まず市場価値が高いスキルとしてABテストがあります。そのためおのずとフリーランスwebディレクターの求人案件でもABテストの経験を求める募集要項が多くなります。ABテストは面白いですし、経験があれば絶対にアピールしてください!これはマジでお願いします。

アクセス解析

2つ目はアクセス解析です。広い意味でいうと、データ分析です。アクセス解析は、主にwebディレクターはwebサイトのアクセスログを使うのでアクセス解析をすることが多いです。

ABテストの経験があれば、アクセス解析もおのずと経験しているでしょうから、それも合わせてアピールしましょう。

webディレクション

3つ目はwebディレクションです。webディレクターの基本的な仕事はwebディレクションです。ABテストやアクセス解析が仕事に含まれない求人案件でもディレクションが仕事にないwebディレクターの求人案件はないと思います。

例えば、自社サービスを持たない請負の企業であればアクセス解析やABテストはしなくても、クライアントが求めるwebサイトを制作するためにwebディレクションは絶対に仕事に含まれます。

フリーランスwebディレクターのメリットとデメリット

もうそろそろ終盤ですが、改めてwebディレクターとしてフリーランスで仕事をしていくメリットとデメリットを解説します。安易に人生で選択するようなことではないので、しっかりと理解しましょう。

メリット

メリットとしてはやはり、年収が上がることと自由に働きやすい、この2点がメリットかと思います。ストレスが少ないというのもありますが、本質的には自由に働けるに集約されるでしょう。

年収も倍増するくらいで上がりますし、週4で働くなどの契約もできなくはないのでこういうところに大きなメリットを感じればフリーランスデビューしてもいいかと思います。

デメリット

一方でデメリットですが、正社員として出世が基本的にできなくなること、そして仕事がなくなるリスクが常にある、この2点ですね。やはりフリーランスになるということは自分の力を中心にして仕事をして稼ぐことなので正社員として会社にすがんで出世することはできなくなります。フリーランスをやめて正社員として就活することはできるかと思いますが、なぜ?と面倒な質問を面談でされるかと思います。

また、フリーランスは常に仕事がなくなるリスクと隣り合わせといえば隣り合わせです。その分、年収が倍増するという意味でもあります。とはいえ、ほぼほぼ一方的に契約を切られることはあまりないので、ちゃんとしていれば大丈夫です。それよりもスキルをつければ何も心配は不要です。

フリーランスwebディレクターの日常

ということでいよいよ最後になるので、フリーランスwebディレクターの日常を垣間見ている筆者がその様子をお届けします。基本的にフリーランスということで、2月になると政務所へ行き確定申告しますし、飲み会では領収書がプレゼントになります。

また正社員が辛い仕事をしている中で、比較的責任の少ない簡単な仕事を涼しい顔でこなし、上司との面倒でストレスフルな会議もない、これがフリーランスです。筆者もいつかフリーランスになりたい!だけど今はまだタイミングではないため、まだ正社員として頑張ります。そんな感じです。いいなフリーランス。

まとめ

ということでフリーランスwebディレクターの年収や年収を上げる方法、また求人案件獲得方法をご紹介しました。結構生きたナレッジなので便利かと思います。筆者も数年後にはフリーランスとして稼げるように頑張りたいと思います。

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